ミネラルって元は何からできてるの?

ミネラルとはタンパク質・脂質・炭水化物・ビタミンと合わせて5大栄養素の一つとされます。我々人間の身体の中では4パーセント程度とごくわずかしかありませんが、身体の機能維持に欠かすことのできない成分です。

カルシウムや鉄分・ナトリウム・マグネシウム・カリウム・亜鉛などどれもミネラルの種類です。牛乳やレバー・食塩などを摂取することで体内に入れることができます。

体内で作り出すことはできない成分ですから食物から補給するしかありません。

もしも不足すると骨祖しょう症や貧血などのトラブルの原因となってしまいます。

日本人は慢性的なミネラル不足と言われており、意識して取るようにした方がよいでしょう。

カルシウムは過去30年もの間、必要摂取量を上回ったことがないと言われています。特に女性の場合は生理や妊娠で鉄分が取られがちですし、更年期の際にも不足が起こりやすいです。

とはいえ、過剰摂取もまたトラブルも元です。塩分の取りすぎがよくないというのは良く知られていることですが、摂りすぎることによって便秘や下痢・嘔吐・発熱・発汗などの症状が出てきます。

ミネラルの種類によっては呼吸困難や昏睡状態になるなど命に関わる重篤な事態が起こることも。注意が必要です。