野外イベントの質はスタッフの行動で変わる

地元の最寄り駅の前にある広場や大型スーパーなどで時々開催している野外イベント。正月、クリスマス、歌手のライブ、ヒーローショーなど、イベント内容は季節や時期で異なるものの、正直なことを言うとイマイチパッとしないイベントを開催していることが多い。それはイベントに出店している店や催し物などのことではなく、客を呼び込む体制やそこで働くスタッフに熱が感じられないことが多いために、「パッとしないなぁ」と思う感じ。

例えば、呼び込みをする訳でなく、無言で立っているだけのスタッフ。そんなスタッフが一人でもいるのを発見すると、主催者側の熱が中途半端なものだと感じられる。何故「いらっしゃいませー!どうぞこちらでイベント開催中ですよー!」などと呼び込みをしないのか不思議でならない。アクションを起こすだけで集客数も変わるし、売り上げ金額も変わるはずなのに、その点を理解していないスタッフがイベント会場にいると知ってしまうだけで、自分自身は気分が萎えてしまう。そして、「勿体無い!」という気持ちが芽生えてなんとも言えない気持ちになる。

とはいえ、どうしてここまで野外イベントのスタッフの行動に目がいってしまうのかというと、自分自身がサービス業の仕事に携わっているからでもあるのがその理由だと思う。お店に来てくれたお客さまが気持ち良く買い物をしたり、楽しい時間を過ごしてくれることを念頭に置いて毎日仕事をしているがために、野外イベントに来てくれたお客様に対して何もアクションを起こそうとしない現場を見ると、何とも歯痒い気持ちにもなってしまう。

野外イベントには日雇いスタッフも多いらしいけど、自分だったらそんなスタッフにもしっかり教育を行い、来場してくれたお客様はもちろん、スタッフにもお金以外にやりがいが感じられるものを与えられたらと思って仕事をするだろう。
色々語ったけれど、客として野外イベントに参加するのは楽しくて仕方がない。普段出会うことがないモノなどに接する機会がある野外イベントは、大事にしたい催し物だと思う。

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